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業務概要

情報番組部

報道スポーツ部の仕事
私たち「報道スポーツ部」は主にフジテレビの報道番組『みんなのニュース』『スピーク』や
情報番組『めざましテレビ』スポーツコーナーのVTR編集を担当しています。
『めざましテレビ』においては1994年の番組スタート時からスポーツ編集として携わり
現在に至るまでの22年間、フジテレビの朝の顔となる生放送を支えています。
国内外のスポーツニュースを365日、リアルタイムで視聴者に届けることが私たちの仕事です。

2015年ラグビーW杯では歴史的3勝をあげ、日本ラグビーが世界で通用することを証明しました。
また、流行語大賞にも選ばれた「トリプルスリー」。
最も難しいとされる記録がセ・パ両リーグで達成され、プロ野球界が大いに盛り上がりました。
その一方でプロ野球選手の賭博問題や、サッカー日本代表アギーレ監督の突然の解任。
さらには2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムや新国立競技場の白紙撤回など
2015年のスポーツ界を取り巻く環境は、いい意味でも悪い意味でも騒がしいものでした。

報道スポーツ部では編集技術だけでなく、スポーツの豊富な知識が必要です。 ディレクターと共にイメージを共有し、映像で表現する。そしてスポーツの迫力と魅力を伝える映像を生み出します。
これまで培ってきた知識と経験をもって、高いクオリティのVTRを作り上げていると私たちは自負しています。
スポーツを編集するということ
映像の一瞬を切り取り、つないでいく――。
私たちの仕事はキーポイントとなるシーンを探し出し、クローズアップしていくことです。
さまざまな角度で撮影された映像のなかから、ひとつの映像を選択することから編集は始まります。
スポーツの迫力はそのままに、時には見ている人々にわかりやすく解説する効果として
スロー再生や静止画などの編集技術を使い表現します。
そして、ひとつのプレー、ひとつの表情をより効果的に見せられるように編集していきます。

アスリートたちが挑戦し続ける姿やパフォーマンスを存分に伝える。そこから生み出される
人間ドラマや隠された真実を映像で表現できることが、編集マンにとって最大の魅力です。
編集マンで出来上がるVTRは変わります。
つまり、個人のセンス・知識・技術力などのスキルを総合的に発揮できる現場なのです。
「スポーツのチカラ」で日本を元気にする!
2020年、オリンピックの開催地が東京に決まりました。
このオリンピックを歴史に残る大会にするために選手だけでなく
私たちメディアも、ホスト国として成長していく必要があると感じます。

そして、間近に迫ったリオデジャネイロオリンピック。
世界トップレベルのアスリートたちの気迫が伝わる熱い戦いを全国に届けます。
選手を支える家族やスタッフの密着取材から、まだまだ注目度の低い競技にスポットをあてた取材映像まで、さまざまな映像編集に取り組んでいます。

多くのアスリートが発する『スポーツのチカラ』という言葉。
スポーツには人を動かすチカラがあることをアスリートがプレーで示し、私たちが伝える。
それが報道スポーツ部の使命であり、その責任と誇りを胸に働いています。